今の生活は、保証されていますか?
あなたの将来を考えた時に株式投資は、無視できないものとなりつつあります。
今の世の中は、夕張市に代表されるように自治体が破産する時代ですよね。民間企業に至っては、来年の今頃も存在しているかどうかわからない。
例えば、不二家は、衛生管理の甘さから再起が厳しいまでの打撃を受けていますし、恐らく従業員の解雇などリストラが行われるのでしょうね。
また、三菱自動車だってリコール隠しという不祥事から経営不振に陥ってしまったし、ライブドアも経営者の資質に問題があったのか会社自体の存在が危ぶまれています。古くは、雪印乳業株式会社でも食中毒を起こした結果、倒産の危機にありましたよね。
このように、自治体や株式を東証一部に上場している企業で業界を代表するような大会社でも一寸先は闇なのが、今の日本の社会なのでしょう。
このような事例は、不祥事が原因となっていますが、今年は大企業の経常黒字が過去最大といわれています。
これまで、企業の利益は、従業員の給与アップという形で従業員に多く還元されてきました。でも、最近は、企業内部に利益を留保して、資金的な競争力を高めようとしています。企業も将来に備えることを優先しているわけです。
ところで、中小企業は、依然として厳しい状況が続いています。ある意味、親企業(大企業)の黒字増大のために下請け企業(中小企業)が、汗を流しているという図式ですね。
ですから、中小企業の経営者はもちろん、従業員は日々生活の不安の中で毎日を過ごしているのではないでしょうか。
つまり、自分の将来は自分で守っていかなければ、大変なことになるというわけです。その自分の将来を守る手法として株式投資が大切なものとなってくるのです。万が一の時に慌てないように、今から財産構築のための株式投資の勉強や実際に株式投資を行っていくことが重要だということです。