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株式市場の役割

 株式の売買は、株式市場で行われます。この株式市場は、大きく分けて2つの機能を持っています。
 一つは、発行された有価証券を引き受けて、取得者を募集する段階(=発行市場)。二つ目は、既に発行されている有価証券を実際に売買する段階(=流通市場)です。

 株式市場は、日本の経済に次のような役割を果たしています。

  1. 国(国債発行)、地方公共団体(地方債発行)、企業(株券発行)などの資金調達の場としての役割
  2. 新たな産業の創出など各産業への資金の再分配の場としての役割
  3. 貯蓄や資金運用などの蓄財の手段の提供という役割